中学3年生のみなさん、義務教育修了そして卒業おめでとうございます。いよいよこれから高校生活に入り、少しだけ大人の世界に近づきました。すなわち自己責任の域が増えたということですね。多くのご家庭でもお子さんに対する接し方がずいぶん変わられることでしょう。
行動範囲が広がり、友人関係も一気に広がります。竹馬の友に新しい友が加わり、場合によっては一生の友になったり。いずれにせよ、高校生時代は自分が大きく生まれ変わるかもしれない3年間です。自己責任と分別のある生活を送りましょう。
大学進学を考えている人は、言うまでもなく学校の授業を大切にしてください。高校の授業内容は専門的な要素があるので難しいです。逆にいうと興味を持つ可能性があるということです。授業をしっかり聞くことが第一番、けっして居眠りをしないように。そして授業の課題をちゃんとすることです。宿題等を適当にやっていると定期テストに間に合いません。欠点をとってしまう可能性が大きいです。授業をちゃんと受けて課題もちゃんとやっておれば7割は確保できます。そうすると評定4がつき、大学進学への推薦がもらえるようになります。因みに推薦は最低でも3.6~3.8は必要です。ただし、このレベルの評定は大変多くの生徒がとりますので、推薦入試に有利な成績とは言えません。4.0以上なら有利になります。
そこで学校授業を円滑に進めるために塾を利用してください。予備校ではなく、日ごろの学習補助としての利用です。
せっかく進学した高校で、いい順位とはいかないまでも、欠点をとり補習を受けなければならないようなことにはなってほしくありません。週に一回でも通塾し、高校での勉強のやり方や教科の選び方、クラブ活動との両立、進路選択などを経験してきた先輩講師のアドバイスを聞き、素晴らしい高校生活に活かしましょう。
近年は年内に大学進学先を決めたいという生徒が増えてきました。本年度入試では龍谷大学の公募推薦が昨年の2倍にふくれ上がりました。当日の入試得点は言うまでもなく、評定(いわゆる持ち点)が低ければ話になりません。
2026-03-13
Copyright(C)HORIE All Rights Reserved