新着情報

定期テスト対策に来ていた生徒は得点が伸びています

定期テストの重要性はこれまでにもお伝えしてきましたが、定期テスト対策授業(自習)に参加していない生徒がまだ数人います。自分できちんとできているのであれば問題ないですが、家でちゃんとやっているという生徒に限ってテスト対策の… 続きを見る >

2024-07-10

◆進学情報展のご案内

多くの学校(公立・私立)は単独で学校説明会を開催しています。私立の高校で早いところでは9月下旬から10月にかけて第1回目を実施するところがあります。中学入試の説明会は夏休み前から始めているところもあります。そして年末にか… 続きを見る >

夏期講習について

今年は短縮授業等にも利用できるように、7月はじめから9月はじめまで講習期間を延長します。通常授業のほかに、この期間はコマを増やすことができます。是非ご利用ください。 ホリエグループでは中学生の夏期講習で5教科合冊のテキ… 続きを見る >

2024-07-06

算数と数学の違い?

小学校で習うのが算数、中学校以上で習うのが数学と答える人が多いでしょう。では、どうして中学校になると算数が数学になってしまうのでしょうか? 算数と数学の明確な違いや定義はありませんが、昔から行われていた、読み書きそろば… 続きを見る >

2024-06-17

『何のために勉強すんの?』

現代社会を生きていくためには何を身につけておかないといけないのか? 今のように学校がなかった時代、昔の寺子屋時代には、よくいわれるように「読み・書き・そろばん」の3つを中心にした勉強が行われていました。これは、当時の社会… 続きを見る >

2024-06-10

英語検定(6月1日)実施時間のご連絡

英語検定のお申し込みいただきありがとうございます。 前回同様みなさんに安心して受験いただくために会場を すべて 花乃井ゼミナール での受験で対応させていただきます。   花乃井ゼミナール 住所:大阪市… 続きを見る >

2024-05-15

テスト対策に塾をもっと活用しよう

6年前から入試制度が変わり、中1・2年の通知表評価(内申)が入試に反映されます。 内申が大きなウェートをしめる入試に向けて、少しでも内申点を取っておくためには定期テストで点数を取っておかなければなりません。しかし、なか… 続きを見る >

高校受験のパターンと受験方法

 ①私立専願 合格すれば必ず入学することが条件です。合格には有利。また成績優秀者は特待生も。いろいろなコースがあり、第2、3志望と回すことも可能です。(これを回し合格といいます) 不合格の場合は私立1.5次入試がありま… 続きを見る >

算数・数学の成績を上げたい !!

 算数、数学の成績を上げる一番の近道は計算力をつけることです。問題の形が変わっている時に出来なくなる人は、計算の根本の意味が分かっていないからです。 例えば、分子が(3分の5)で、分母が(7分の3)、すなわち(7分の3… 続きを見る >

2024-04-15

受験個別相談について

中学、高校入試の情報やそれに伴う有用な情報は、ゼミ通信などで連絡させていただきます。進路相談や成績相談につきましては随時実施しております個別懇談をご活用ください。 生徒のみなさんは自分にあった学校選びをするためにも、ど… 続きを見る >

チラシの新規入塾キャンペーン 期間延長のお知らせ!

早期入塾特典  ①入塾費 22000円無料 ②通常授業 一か月分無料 ③春期講習 4コマ分無料  の期日が3月20日までに入塾とありますが期間を延長し 4月7日までにお問合せいただいた方に変更いたします。 &… 続きを見る >

2024-03-15

受験生への最後のアドバイス

私立高校の入試が終わりました。これで受験が終了した人、お疲れさまでした。がしかし、本番を後に控えている人は、これからが勝負となります。あと半月あるいはひと月を悔いのないよう頑張ってください。そこで最後のアドバイスです。 … 続きを見る >

2024-02-21

英語検定(1月20日)実施時間のご連絡

英語検定のお申し込みいただきありがとうございます。 前回同様みなさんに安心して受験いただくために会場を すべて 花乃井ゼミナール での受験に変更させていただきます。   花乃井ゼミナール 住所:大阪市… 続きを見る >

小6・中3・高3の受験生へ

いよいよ中学・高校・大学入試が目前にせまってきました。何となく落ち着かず不安をつのらせるのはあなただけではありません。そこで、これからの日々をどのように過ごせばよいかをアドバイスしていきましょう。   … 続きを見る >

通知表評価にだまされないで!

もうすぐ通知表が渡されます。評価方法は絶対評価ですので、お子様の学習習熟度は分かりますが、全体の中ではどうなのか?という疑問には答えられません。いわゆる相対評価がわからないのです。(保護者の方の多くは相対評価の時代でした… 続きを見る >

2023-12-11

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