新着情報

小学生と中学生の皆さんへ

『何のために勉強すんの?』 現代社会を生きていくためには何を身につけておかないといけないのか? 今のように学校がなかった時代、昔の寺子屋時代には、よくいわれるように「読み・書き・そろばん」の3つを中心にした勉強が行われ… 続きを見る >

2025-06-11

大阪の高校入試②

➣私立高校の特色 生徒の個性重視、学校の特色づくり、学習内容の質的向上が進んでいる。 中学校の学習状況(実力テスト)を重視する。内申書(通知表)を見る学校もある。 面接試験が合否の判定に影響する。面接の内… 続きを見る >

2025-06-09

中・高進学相談会の実施

多くの学校(公立・私立)は単独で学校説明会を開催しています。私立の高校で早いところでは9月下旬から10月にかけて第1回目を実施するところがあります。中学入試の説明会は夏休み前から始めているところもあります。そして年末にか… 続きを見る >

2025-06-05

英語検定(5月31日)実施時間のご連絡

英語検定のお申し込みいただきありがとうございます。 前回同様みなさんに安心して受験いただくために会場を すべて 花乃井ゼミナール での受験で対応させていただきます。   花乃井ゼミナール 住所:大阪市… 続きを見る >

テスト対策に塾をもっと活用しよう

7年前から入試制度が変わり、中1・2年の通知表評価(内申)が入試に反映されます。 内申が大きなウェートをしめる入試に向けて、少しでも内申点を取っておくためには定期テストで点数を取っておかなければなりません。しかし、なか… 続きを見る >

2025-05-11

大阪の高校入試①

1 高校受験までの流れ 私立入試2/10 合格発表2/12 私立入試(1.5次)2/13 公立入試(特別)2/19・20 合格発表3/2  公立入試(一般)3/11 合格発表3/19 定員割れ公立入試(2次)3/2… 続きを見る >

2025-05-10

来年の入試日程(令和8年入試)

新年度が始まったばっかりなのにもう受験までは1年ありません。 ・私立中学入試 1/17  ・私立高校入試  2/10 ・公立高校特別入試 2/19-20 合格発表 3/2 ・公立高校一般入試 3/11 合格発表 … 続きを見る >

2025-04-23

算数・数学の成績を上げたい !!

 算数、数学の成績を上げる一番の近道は計算力をつけることです。問題の形が変わっている時に出来なくなる人は、計算の根本の意味が分かっていないからです。 例えば、分子が(3分の5)で、分母が(7分の3)、すなわち(7分の3… 続きを見る >

2025-04-12

新学年をむかえて

生徒のみなさんへ 勉強のしかたを考えましょう。ひとつひとつの問題をまず丁寧に読むことが重要です。わからなければ何度も繰り返し読んでください。きっと何かが見えてくるはずです。 答え合わせのときは必ず “一問一答”をして… 続きを見る >

2025-04-07

塾長から塾生の皆さんへ

3月からゼミの新学年がスタートしました。また塾を初めて経験する人は、学校とはずいぶん違うということが実感できたと思います。早く塾の勉強のやり方に慣れて、自分にあった勉強方法を見つけてください。 さて、みなさんにお願いが… 続きを見る >

2025-03-10

ホリエグループの学習指導とは?

学習塾をはじめて40余年たちました。多くの人に支えられ、当時の塾生は親になり、またそのお子さんが塾に来られ、本当にありがたいことです。感謝の言葉しかありません。 学習塾はサービス業に分類され、塾業界の監督省庁は経済産業… 続きを見る >

2025-02-14

公立高校一般選抜の配点について

学力検査:450点満点(1教科90点×5=450点) 調査書点:450点満点(中1×2+中2×2+中3×6)3学期の通知表評価です。   (例)中1の3学期通知表の9教科合計が30、中2が31、中3が32… 続きを見る >

中1・2年生のみなさんへ

中学1・2年生は学年末テストの直前です。ご存じかと思いますが、中1・2年の3学期の内申点(通知表)が公立高校を受験する時の点数に入ってきます。今、頑張っておけば3年生のときに必ずやっていてよかったと思えます。逆にしていな… 続きを見る >

2025-02-10

小6・中3・高3の受験生へ

いよいよ私立中学・高校・大学入試が目前にせまってきました。何となく落ち着かず不安をつのらせるのはあなただけではありません。そこで、これからの日々をどのように過ごせばよいかをアドバイスしていきましょう。 目指す学校… 続きを見る >

2025-01-10

小学生が計算する時の用紙の使い方

白紙用紙に計算をする時、ど真ん中から筆算をしたり、あっちこっちバラバラに計算したりして、あとで見直そうとしても、どこに書いてあるかサッパリ分からないような書き方をする人が多くいます。見直しができるように、まとまった書き方… 続きを見る >

2024-12-12

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